ホームページや資料に載せる写真を軽くしたいとき、ファイルサイズのことばかり考えてしまいます。
でも、スマホで撮った写真には、撮影した日時と場所が一緒に入っています。店の裏で撮った商品写真から自宅が分かる、ということが起こります。
スマートフォンやデジタルカメラで撮影したJPEGには、Exifと呼ばれる情報が埋め込まれています。撮影日時、カメラの機種、設定、そして端末の設定によっては撮影した場所の緯度・経度が入ります。
この情報は、写真を見ただけでは分かりません。ファイルをそのままWebに上げると、一緒に公開されます。
個人情報が写り込んでいる写真であれば、個人情報保護法23条の安全管理措置の対象になります。位置情報そのものも、ほかの情報と組み合わせれば個人を特定しうる情報になります。
このツールは、読み込んだ画像をcanvasに描き直してから書き出します。元のファイルのExifは、書き出し後のファイルには含まれません。
2026-10-11に実測しました。Exifを埋め込んだJPEGを用意し、canvasに描いてから書き出した結果、出力側にExifの識別子は含まれていませんでした(元:あり/出力:なし)。
逆に言えば、撮影日時を残しておきたい写真(工事写真など)には向きません。記録として日時を残す必要がある場合は、圧縮せずに元のファイルを保管してください。
圧縮の処理はすべてお客様のブラウザの中で行います。画像そのものがBizPack 50のサーバーへ送られることはありません。
★1つだけ例外があります。AIに最適化の講評を作らせる機能を使ったときは、件数・合計サイズ・削減率・出力形式・品質設定と、先頭5件のファイル名とサイズがサーバーを経由してAIに送られます。画像そのものは送られません。
このツールはcanvasに描き直してから書き出すため、元のファイルのExif(撮影日時・位置情報を含む)は出力に引き継がれません。2026-10-11に、Exifを埋め込んだJPEGで実測して確かめました。
圧縮せずに元のファイルを保管してください。工事写真など、日時が記録として必要なものは、このツールで書き出したファイルでは代用できません。
送られません。圧縮はブラウザの中で行います。ただしAIに講評を作らせる機能を使ったときだけ、件数・サイズ・削減率と先頭5件のファイル名がサーバーを経由してAIに送られます。画像そのものは送られません。